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社長インタビュー

株式会社ウェブマネー
代表取締役社長
森田 康裕(もりた やすひろ)

こんにちは。
株式会社ウェブマネー 代表取締役社長 森田 康裕(もりた やすひろ)です。

ウェブマネーにかける想い

ウェブマネーは社名でもあり、サービスブランド名(英語表記で「WebMoney」)でもあります。
「Web」と冠している通り、20年前に事業をスタートしたのは、インターネットが加速度的に広がりはじめた時期。そんな中で我々は「ネットの中で現金に代わる支払い方法として、誰でも利用ができるものを提供していきたい」というところから電子マネーの事業を開始しました。
今日、様々なサービスを展開していますが、ウェブマネーの理念とコアサービスが、「現金に代わる便利なものを提供していく」この原点から動くことはありません。

ウェブマネーが目指すもの

写真 オンラインゲームや電子書籍、音楽ダウンロードなど、WebMoneyはプリペイド式電子マネーとして決済手段の役割を担ってきました。クレジットカードを持っていない人でも気軽にネット上で決済できる。この利便性の提供により、当社はインターネットビジネスの広がりに寄与し、また共に成長してきた自負があります。
そして現在は、インターネットの世界だけでなく、コンビニエンスストア、店舗、レストランなど、リアルサイトでの決済サービスに取り組みはじめています。WebMoneyが、リアルを含めた「キャッシュレス」を推し進めていく。このシームレスで便利な世界の実現が私たちの役割であり、また当社の使命と考えています。

創業20周年を迎える「これからのビジョン」

ウェブマネーはこの2018年で創業20年を迎えます。サービス開始からこれまでの20年は、「ネット決済の必要に応じてWebMoneyを使う」というどちらかといえばインターネット利用者中心のサービスでしたが、これからは、キャッシュレスという言葉をキーワードに、より多様なニーズに対応するサービスになると考えています。
そして、リアル店舗での決済にもサービス範囲を広げていく先に、電子マネーと「ポイント」とのボーダーが薄くなる時代が訪れると考えています。

写真 ポイントというと、今は「何かを購入した時の特典」、「オマケ」という認識が一般的なのですが、一部の会社が導入している行動に応じた「社内インセンティブ・ポイント」や、各地域でのエコ活動に応じてもらえる「エコポイント」など、売買以外で得られる「活動への報酬・対価としてのポイント」というものが増えてきています。さらに今後は、暮らしの中でもっと多様な「ポイント」が生まれ、それを日常的にやりとりする時代がやってくるでしょう。

これまでの貨幣(キャッシュ)だけの世界だと、このポイントは別世界のものと考えられてしまうのですが、WebMoneyのような電子マネーの世界では、等価値にすることができる。この現金、電子マネー、ポイントという、別々の必然性や背景から生まれた3つの世界が、近い将来、一段高い利便性に向けて一体化する。
その一体化の要、ハブとして、今後の事業拡大を狙える強みが我々にはあると思っています。

ウェブマネーが求める人物像

少人数のチームワークで発展している会社ですので、一人ひとりの守備範囲が広い。
さらに今後拡大を狙える市場であることからも、何にでも前向きに、付加価値を意識して取り組める人を募集しています。
一歩を踏み込むことができる姿勢や、視野を広げられる高いアンテナの持ち主であるといいですね。
例えばICT部門でいうと、システムを作る時に、営業側まで気配りができるとか、営業部門でも、お客様視点はもちろん、ICT側やバックオフィスと連携の取れるバランス感覚が大切になってきます。
ウェブマネーはまた、そうした感覚や能力を育む会社だと思っています。

加えて、働きながら学べることが多い会社です。
ウェブマネーは自社開発のサービス会社ですので、電子マネーに関する広い知識やノウハウはここにあります。そこから、自分の得意分野以外にも視野を広げることができます。
たとえば、お客様にどう使ってもらうかという事業現場の視点だけでなく、金融庁との連携や折衝など、電子マネーが置かれている制度面の深い部分も理解できる。金融サービスの先端に身を置くことができます。
そしていま、事業領域をウェブからリアルへ、さらに次世代の決済サービスへと広げながら、急速に発展する市場に対応し、変化をリードする会社へと成長していく。その喜びを社員と共にわかちあえる会社にしたいと思っています。

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